パソコンをレンタルする際ルールはあるの?

パソコンをレンタルする場合のルールというのは、各社で異なります。一般的な傾向というのはありますが、利用して、それらのルールに納得がいかない場合は、最終的には裁判所で解決することになります。ほとんどの会社では、返却期限を過ぎた場合に延滞金を請求しています。最新機種を備え、次の予約が入っている場合が多いため、期限までに返却されないと営業上、支障が大きいからです。また、貸出中に壊れたり紛失したりした場合、それが借り手の過失によるものである場合は、新品の値段を請求されることはありませんが、会社が決めている金額を支払う必要があります。そのために、レンタル時に補償プランを設けている会社が多いです。レンタル金額の一定割合などを支払えば補償がカバーされますので、利用したいものです。

購入ではなく、借りるものである

購入と違い、借りるという形態ですから、さまざまなルールがあります。そのルールが通用する借り手であることを確認するため、初回には、かなり詳しい情報入力を求めます。運転免許証があり、クレジットカードを持っていて、固定電話を引いているならほぼどこの会社からも借りられますが、どれかが不足していると、パソコンを借りられないことがあります。ただ、ルールと言っても、常識的な範囲です。返すのが遅れたら延滞金がかかりますし、借りたPCが壊れたら、それが利用者の過失によるものであった場合は、利用者が修理費を負担します。消耗による故障であれば、利用者が修理費用を支払う必要はありません。パソコンのハードディスクは、熱にも衝撃にも弱く、数年で故障するのが当然ですから、普通に使用していたなら、利用者の責任が問われないのが普通です。

紛失や修理不可能な故障の場合は

借りている間に紛失したり、修理不可能なほど壊してしまったりしたら、弁済しなくてはなりませんが、新品の値段を請求されることはありません。会社によっては、弁済額の上限を、PCごとにあらかじめ定めていることもあります。その金額は、3万円台が多いようです。ただ、借りる際に補償プランが設けられていることがあり、紛失には適用されないことも多いですが、修理費用はカバーされます。修理不可能なほど壊れた場合も、カバーされますので、借りるときにそうした補償プランがあったら、ぜひ加入しておきたいものです。補償プランの内容は、各社まちまちです。加入料が数百円である代わりに、免責が20000円ほどある場合もありますし、加入料が数千円であって、免責額が低いケースもあります。